リモートワークやおうち時間の増加に伴って家庭内でのコーヒー消費量が高まり、2021年のコーヒーの一世帯あたり支出額は7,228円と、過去10年で最高額となっています※2。ご家庭でのコーヒータイムを健康習慣に変えるご提案の一つとして、「日本調剤の葛花珈琲」の開発に至りました。
「日本調剤の葛花珈琲」は、インドネシア産の薫り高いコーヒーに、機能性関与成分「葛の花由来イソフラボン※1」を配合した、高機能なインスタントコーヒーです。BMIが高めの方、肥満気味でお腹の脂肪やウエスト周囲径が気になる方におすすめです。
日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、皆さまの健康管理をサポートする商品・サービス開発に取り組んでまいります。
■「日本調剤の葛花珈琲」 3つの特長
1.BMIが高めの方、肥満気味でお腹の脂肪やウエスト周囲径が気になる方に。
1袋(1杯)あたり葛の花由来イソフラボン※1 22㎎配合の機能性表示食品
本商品の機能性関与成分である葛の花由来イソフラボン※1は、肥満気味な方の、体重やお腹の脂肪やウエスト周囲径を減らすのを助ける機能があることが報告されています。
2.インドネシア産コーヒー豆を使用
世界4位のコーヒー生産量を誇る※3インドネシア産のコーヒー豆を使用しています。ホットでもアイスでもおいしくお召し上がりいただけます。
3.お手頃価格で続けやすい
1杯あたり108円(税込)。毎日のブレイクタイムでお召し上がりのコーヒーを本商品に置き換えるだけで、手軽に健康対策を始めていただけます。
※1:テクトリゲニン類として
※2:総務省「家計調査(2021年)」より算出
※3:国際連合食糧農業機関データベース(2020年)より
【商品概要】
商品名:日本調剤の葛花珈琲
届出表示:本品には、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)が含まれます。葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)には、肥満気味な方の、体重やお腹の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)やウエスト周囲径を減らすのを助ける機能があることが報告されています。肥満気味な方、BMIが高めの方、肥満気味でお腹の脂肪やウエスト周囲径が気になる方に適した食品です。
届出番号:H109
発売日:2022年11月28日(月) ※日本調剤の店舗および日本調剤オンラインストアで販売開始
内容量:顆粒3g×30袋
希望小売価格:3,240円(税込)
1日の摂取目安量:1日当たり1袋を目安にお召し上がりください。
お召し上がり方:1袋を約100mlの水またはお湯等に溶かしてお召し上がりください。
摂取上の注意:多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日摂取目安量を守ってください。過剰摂取はお控えください(体質や体調によっては、からだに合わない場合があります)。体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。妊娠中の方あるいは妊娠の可能性のある方は医師に相談してください。
・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
・本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
【栄養成分表示 (1日1袋あたり)】
エネルギー 11kcal
たんぱく質 0.4g
脂質 0.02g
炭水化物 2.4g
食塩相当量 0.0015g
機能性関与成分:葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として) 22mg
■本取り組みが該当する日本調剤グループのマテリアリティ
日本調剤グループは公正で透明性の高い経営基盤の構築を目指し、また、事業活動を通じた医療・ヘルスケア分野における社会課題の解決に取り組むために、マテリアリティを特定しています。日本調剤グループのサステナビリティの取り組みはこちらをご覧ください。
https://www.nicho.co.jp/corporate/sustainability/
【日本調剤グループについて】 https://www.nicho.co.jp/brand/
日本調剤グループは、すべての人の「生きる」に向き合う、という揺るぎない使命のもと、調剤薬局事業を中核に、医薬品製造販売事業、医療従事者派遣・紹介事業、情報提供・コンサルティング事業を展開する、多様な医療プロフェッショナルを擁したヘルスケアグループです。医療を軸とした事業アプローチによる社会課題解決を通じて持続可能性を追求し、すべての人の「生きる」に貢献してまいります。
【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/
1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。
【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
日本調剤株式会社 広報部 広報担当
TEL:03-6810-0826 FAX:03-3201-1510
E-Mail:pr-info@nicho.co.jp
【商品に関するお問い合わせ先】
株式会社日本漢方 お客様相談室
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