肌のキメが細かい、粗いってつまりどういうこと?
肌は、近づいてよく見てみると模様になっていて、溝になっている部分は皮溝(ひこう)、丘のように持ち上がっている部分が皮丘(ひきゅう)と呼ばれます。
キメが細かいという状態は、「皮丘」一つの大きさが小さいことです。その反対に肌のキメが粗いとは、「皮丘」一つの大きさが大きいことを指すことが多いです。皮溝と皮丘の境目がわからなくなっている状態と、皮丘一つのサイズが大きいことと両方の意味で「粗い」と表現されます。
わかりやすく比較すると?
男性の肌は女性の肌に比べて、皮膚が厚く、キメが粗い傾向に。
キメが細かい肌=モテ♡肌
肌のキメが細かい人は、毛穴も引き締まっていて視線を集めるほどにキレイで、しっとりとうるおっていることも特徴。美肌の持ち主は、肌のキメも細かい人が多い。つまりモテ肌を目指すためにもキメを意識したスキンケアをしたいですね!
角層の重層化に着目 ワンランク上のスキンケアへ高保湿美容クリーム「インナーシグナルSCリッチクリーム」新発売
大塚製薬株式会社は、スキンケアブランド「インナーシグナル」から角層の重層化に着目し開発した美容クリーム「インナーシグナルSCリッチクリーム」を、10月3日より通信販売サイト「コスメディクス.jp」で発売開始いたしました。
インナーシグナル
SCリッチクリーム
内容量:30g(約1ヶ月分)
価格:8,800円(税込)
なめらかでキメのそろった上質な肌へ
①新発想の技術”キレートサイエンス”により見いだされた角層スムージング成分「グルコノラクトン」を配合。
②即時性と持続性のうるおい成分を独自の比率でブレンドした”モイストコンプレックス”を配合。
③独自の技術でクリームの弱酸性化を実現。加齢や乾燥などでアルカリ化しがちな肌へ、やさしくなじんで健やかに保ちます。
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