クリスマスギフトをイメージした煌びやかなツリーをEXILE TAKAHIROさんが点灯!
ジョー マローン ロンドン ブランドジェネラルマネージャーのDavid Kim(デイビッド・キム)と、スペシャルゲストであるEXILE TAKAHIROさんがクリスマスツリー前に登壇し、クリスマスツリーの点灯を行いました。
ジョー マローン ロンドンのクリスマスコレクションのテーマである「星のように輝くクリスマスを」をイメージし、星屑のようにちりばめられた華やかな香りのギフトを表現したクリスマスツリーの点灯に、TAKAHIROさんは「童心に帰れました。こういう点灯式は初めてだったのですごく貴重な経験になりました。ジョー マローン ロンドンは昔から使っていて、かなりの種類を持っているのでお声をかけていただき光栄でした。」と感激の言葉を述べられました。
クリスマスツリー点灯後、クリスマスをテーマにトークセッションを展開。
クリスマスツリーのテーマである“ギフト”にちなみ
TAKAHIROさんにクリスマスギフトの思い出をお伺いすると、「物心つくかつかないかくらいの頃に、
サンタが楽しみで眠れない夜があったんですね。
夜中に物音がして、『見るのは失礼かな』と思いながらもうっすら薄目で見てしまって。
そうしたらどこからどうみても父の後ろ姿で、その年は父がサンタの代わりをしていたみたいでした。」とほっこりする幼少期のエピソードを披露いただきました。また、今年のクリスマスの予定については、「今年もクリスマスは音楽番組の生放送です。毎年ライブだったり音楽番組だったりほとんどの年をメンバーと過ごしています。」とお話いただきました。
誕生日の過ごし方を語る メンバーとは毎朝LINEでやりとり
12月8日に誕生日を迎えるTAKAHIROさんは、EXILEメンバーとの誕生日にまつわるエピソードを聞かれると、 「今年は先輩のMATSUさんとUSAさんから真っ先にお祝いしていただきました。誕生日を覚えていてくれるのがうれしかったです。」と素敵なお話が。コロナ禍で集まる機会が減ってしまったというメンバーのみなさんとはいつもLINEグループでやりとりをしているそうで、「HIROさんとAKIRAさんがLDHにまつわるニュースをLINEで毎日共有してくださるので、毎日朝起きたらLINEがすごい数来ています。」とメンバーとの繋がりを語っていただきました。
今年一年を表す一言は「心の繋がり」!コロナ禍で感じたファンへの感謝を語る
「今年ようやく色々な制限がある中でライブを開催すること
ができ、ようやく一歩踏み出せたかなと思いました。
ファンの皆さんには歓声を出せないなど様々なルールを
お願いすることになりましたが、本当にみなさんがしっかりと守ってくださってライブも無事成功しまして、本当に僕たちの復活を待っていてくださったんだなと感じました。」
とファンへの感謝を語ったTAKAHIROさん。
そんなTAKAHIROさんの今年一年を表す一言は『心の繋がり』。「オンラインライブでみなさんの姿かたちが見えなくてもエネルギーを感じて、心の繋がりってあるんだなと思いました。」と厳しい環境だからこそ感じたファンとの絆を語りました。
イベントの最後にはジョー マローン ロンドンより
TAKAHIROさんへサプライズプレゼントを贈呈。
TAKAHIROさんは「撃たれたりしないですか?」とサプライズに怯える様子を見せながらも、プレゼントを受け取ると「Thank you so much!」と流暢な英語を披露。
ボックスを開封し「王道で1番人気ではありますが、
イングリッシュ ペアー & フリージアの香り、今一番ほしいなと思っていたんです!願いが叶いました!」と喜びの表情が見せました。
最後に、クリスマスを楽しみにするみなさんへのメッセージをお伺いすると、「今年のクリスマスも僕たちEXILE TRIBE一丸となってみなさまに素敵なエンターテインメントを届けられたらと思っています。今年に限らず楽しみにしていただける活動をしていければと思っています。引き続き応援をよろしくお願いします!」とご回答。EXILE20周年、ソロ活動15周年を迎える今年、ファンのみなさんへのクリスマスプレゼントとしてEXILEの
セルフカバー「I Believe」を配信リリースするTAKAHIROさん。今後の活躍もますます楽しみです。
- JO MALONE LONDON(ジョー マローン ロンドン)について
1994年に誕生して以来、ジョー マローン ロンドンはどんなシーンでも満足いただけるシンプルでエレガントな香りを創り出しています。1999年にエスティ ローダー カンパニーズの傘下に入り、現在では独創的な香りと英国スタイルを象徴するブランドとして世界的に知られています。