マスクしているから乾燥しない！は×

新型コロナの影響で、マスクを着用する状態が外出時のスタンダードエチケットになりました。しかし、特に夏場はマスク内は高温高湿度となり、肌にかかる負担は大きくなります。マスクの摩擦によるこすれは肌に刺激を与えます。コロナ前とでは夏の肌環境が大きく違うので、今の肌環境にあわせてケアを考えましょう！！

▷マスクと夏の肌環境を考える

マスクを着けることが前提の今年の肌環境。マスクをしていると汗が蒸発しにくいため雑菌の繁殖が進みやすく、ニキビや吹き出物などの肌荒れの悩みに。また、マスク内は自分の吐く息の蒸気で常に保湿されていると考え、保湿ケアを怠っていませんか？蒸しているだけで“保湿”にはなっていません。

外出を控えるコロナ禍の今は、エアコンのある環境にいる時間が長くなりがちで、乾燥対策が重要です。

▷外面からは保湿、内面からは栄養を！

マスクが肌によく触れる「ほお」と「あごの裏」は、高保湿クリームを使ってしっかり保湿ケアをしましょう。食生活も、出前のものばかりだと偏りがちなので、栄養素を考えて摂取すること。調理する場合は、ビタミンを多く含む食材については注意が必要です。水溶性ビタミンは水に溶けやすいため、水洗いする際はなるべく手早く行い、生か蒸して食べるのが◎

サプリメントも利用して、肌への栄養が不足しないように心掛けましょう！

美容と健康のトータルサポートサプリメント
「童の顔(わらべのかお)」を販売開始

万和薬品株式会社は、ハスの実から殻を取り除いたハス胚芽エキスや品種改良された腐りにくいメロンから抽出されたメロングリソディンなどを贅沢に配合したサプリメント「童の顔(わらべのかお)」を、2021年6月1日に公式ホームページ( http://www.manwamd.com/ )にて販売を開始致しました。

美容と健康のトータルサポートを目指すサプリメント

「童の顔」は、加齢によってコラーゲンが減る現象を抑制し、古くなった角質細胞が長い間表皮にとどまりシミになることを防ぎ、みずみずしい弾力のあるお肌を保ちます。子供の顏のようなふっくら生き生きとした健やかな肌を取り戻せるように、美容と健康の両方から効果的なアプローチが期待できる成分を厳選して配合しています。

注目の8種の美容成分